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パーソナルポスターとペットポスターが人気上昇! [デザイン]


個人のデザイン依頼を受ける仕事に「パーソナルポスター」というものがある。
これは誕生日、卒業、成人や結婚、父・母の日や還暦の記念に、また国内外の旅行などをテーマに、例えば自分の写真やイメージ写真を組み込んで、映画のポスターのようなイメージだとかポップなイメージにしたりとか、世界でたった一つだけのステキなデザインのポスターを創るというもの。このところ、お父さんの還暦に何か創ってプレゼントしたいという家族からの相談に、このパーソナルポスターを創ってあげることも。

ところで最近このパーソナルポスターというジャンルに「ペットポスター」の依頼が徐々に増えてきている。自分の家で飼う犬や猫君達の写真を撮って、写真だけではつまらないからと、その写真を使って、ペットの名前やキャッチコピーも入れて、オリジナリティ溢れるデザインのポスターにするのだ。
デザイン屋として、日本中の個人の人達からのデザイン依頼に、誠心誠意、喜ばれるアイデアとデザインを提供をしたいと考えている。
「まちのデザイン屋さん」http://machinodesignyasan.jp


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忘れても大丈夫、永久保存版パーソナル・ヒストリー! [デザイン]


「親父の命日はいつだったけ?」
「2回目の転職をしたときは何歳の時だったかな?」
「学生時代のあの大切な写真はどこにいったんだろう?」
「あれっー、昔のことって結構忘れてるもんだなァー!」
なーんてことありませんか?私なんかはしょっちゅうです。頭の中の記憶やバラバラのメモ書き程度ではなんの役にも立たないもの。
そんな時のためにも、ご自身の「パーソナル・ヒストリー」を創っておけばひと安心!
加えて、創るために過去を振り返る時間を作らなければならないという、プロセスそのものが大切なことなのかもしれない。
今までの足跡を示す文章と思い出の写真をたくさん入れて、しかも個性的なデザインにして、永久保存版のパンフレットにしておけば、自分のためにも、家族のためにも、そして未来の子孫のためにもきっと役立つものになる。
自分を中心にまとめる「パーソナル・ヒストリー」、家族全員の年譜や家系図を入れる「ファミリー・ヒストリー」、スポット的に様々なテーマで家族を紹介する「ファミリー案内」などなど、いずれもデザインは大切にしたい。

新たな人生にスライドする時、チャレンジする時、一つの区切りとしてこれまでの自分の歩みをしっかりと記録しておく場合もあるだろう。
あるお客さんは「パーソナル・ヒストリー」が出来上がった時に、満足げにこう言った。
「ハッハッハッ、これで全てが忘れられる」、豪快に笑った。
Let's start New Try!


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60歳のパーソナル・ヒストリーが只今好評! [デザイン]


この時期個人のお客さんの仕事で、偶然にも60歳男性陣の「パーソナル・ヒストリー」の制作が少し重なっている。本人から依頼の場合もあるが、ご家族からの依頼の方が多いか。60歳を迎え仕事の退職という節目だったり、還暦のお祝いのために創るという。
私はこの「パーソナル・ヒストリー」という、自分自身を紹介するための年譜や出来事、想い、家系図などを盛り込みながら、写真やデザインにこだわって創る、パンフレット仕様のミニ自分史を必ずや日本人に広く浸透させたいと思っている。
最も大きなメリットは、先々の子孫に自分自身の具体的な足跡を残せることだろうか。子孫達が自己を知るうえでの参考材料としても勿論役立つことだろう。
デザインをする側の立場では、この仕事がなんとも楽しく面白く興味深く、また意義深くも感じている。企業のケースでいえば、会社案内の制作にも相当するのだが、大きな違いは人間を紹介するってことは企業紹介以上に、それぞれが千差万別、人間の歩みや環境がオリジナリティーに富んでいるということだろうか。
人間に興味津々な私ゆえ、その人にピッタリのデザインとコピーで、満足してもらえる「パーソナル・ヒストリー」を創ることに自信あり!
自分の人生に満足している人もしてない人も、ゴロゴロしている人もバリバリやっている人も、いっちょ「パーソナル・ヒストリー」創ってみよう!


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個人対象のデザイン受注・誕生秘話 PART3 [デザイン]


■一般個人もデザイン依頼をしたいケースがある
デザインを仕事とする私は考える。今の時代、個人の人たちでも公私に渡って、ネタは沢山持っているものだ。ならば、その情報や写真を使って私たちプロのデザイナーが、個人のために見栄え良くデザインされた、その人を紹介するようなもの、その足跡を綴るようなものを創ってあげることはできないだろうかと。
例えば、一般企業の会社案内のような体裁でパーソナル・ヒストリーを創る、映画のポスターのようなデザインで個人のポスターを創る。或いは、一年毎に家族の状況を紹介できるようなパンフレットを創るとか。各個人がこのようなことをするようになったら、家族にとってなんとも楽しく生活が豊になり、意義あることのように思うのだ。何かが見えてきた。

■プロが担う一般個人のためのデザインショップ
この発展としてもっと深く真剣に考えてみることに。きっと多くの一般個人が創ってみたいと思うデザインは沢山あるのではないか。従来、一般個人がデザイン的にもオリジナルのものを創るのは名刺やポストカード、表札、写真のアルバム位のものか。後はせいぜい何かに自分たちの写真を組み入れる程度なのだ。

例えば、ファミリーのロゴタイプやマーク、代々の家紋を現代的なデザインにする。新築した家に斬新なデザインのネームプレートを付けたい。子供の誕生日を記念してポスターを創る。家族みんなで行った海外旅行の思い出をパンフレットかポスターのような体裁でデザインしてみよう。自分の定年退職を契機に、自分の足跡を綴るパンフレットを創ってみたい。結婚のために家族紹介ができるようなステキなパンフレットは。いやいや、かっこいいオリジナルデザインでファミリーのTシャツを作ろう。個人だってなんだかんだとデザイン需要はたくさんあるに違いない。
  Colorful storys creation for People

父母の足跡探しから始まって、デザインを重視した個人史創り、そして一般個人の人たちがデザインを発生させることの楽しさと大切さ。このことでいま自分にできることとは。
各個人の持つその人らしさを、プロのデザイナーやライターの手によって依頼者が満足できるものをデザインし、創りあげること。一般個人のデザイン依頼を専門に受ける、このようなニーズに応えるデザインショップ、例えばホームドクターのようにホームデザイナーがいるデザインショップ。もちろん料金はリーズナブルに。それこそが、一般個人のライフスタイルにデザイン創作文化をもっと浸透させることになるだろう。人々の生活のなかにより楽しく、より美しいデザインがあふれることで、潤いと安らぎのある社会創りを目指して貢献してみるか、なーんてオーバーかな。
以上が個人対象のデザイン受注を始めるようになった経緯なのでありまーす。
【おわり】


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個人対象のデザイン受注・誕生秘話 PART2 [デザイン]


■デザイン要素の強い個人史を創る
果たして、この集めた情報をどんな体裁でどんなまとめ方にしようか、「父のルーツを文章で綴る」、「私小説にする」、「写真入りの家系図を作る」、これではよくある自分史だったりで何かつまらない。幸いにも私は長年、グラッフィックデザインという仕事をしている。デザインという視点で、このようなテーマを補うことはできないだろうかと頭を捻る。結果、雑誌の記事風にかつデザイン的にも美しさのある体裁で、我が父母を中心とした「ファミリー・ヒストリー」を編集・デザインすることにしたのだった。

この制作を進行しながら、思いつく点がいくつかあったのだ。
世間でよく言われる、人間は誰でもその生き様は興味深く素晴らしい。にもかかわらず、そのほとんどがその人となりや史実を残していない現実、みんながこのようなものを記録しておくことの大切さを感じると同時に、なんとかする方法はないものかと頭を過る。
世はまさにパソコン時代。携帯、デジカメは誰もが持っている。しかし、その何パーセントが自分たちの歩みを、しっかりとわかりやすく記録し残せているのだろうか。パソコンでインターネットに頼り自分の手でノートやメモをとらなくなる、手紙ではなくメールのやりとり、そのメールはほとんどがいずれ消滅させてしまうのだろう。故に以前と違って、人からの手紙も手元に残るものがなくなってしまう。デジカメや携帯で、写真は沢山撮るものの、余りにも有りすぎて整理できなくなってしまう。情報時代といっても、個人レベルではなんら情報整理・管理ができていないのが現実ではないだろうか。

一般の人達が自分のことであっても、編集者のようにパソコンを使ってコツコツと器用に文章を作り、写真を組み入れてレイアウトしてゆくことはとても難しいとも思う。そうだ、我々プロのクリエーターがなんとかしなければ。
【続く】


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個人対象のデザイン受注・誕生秘話 PART1 [デザイン]


■父母を亡くしたことが契機
十数年前の夏、父は不養生がもとで田舎の地元の病院に入院した。その父を母がそばで看病すること約1年半余り、しかしその母は看病疲れのせいもあってか、突然クモ膜下出血で倒れ、父とは別の病院へ入院。二回の手術を施したかいもなく、2ヶ月後に死去。残された父は病院で療養を続け、その後京都の老年病院に転院。しかし3ヶ月が過ぎた、紫色のあじさいがよく映える梅雨の京都で父は84才の生涯を閉じた。私が42才になったばかりの時だった。

このような経緯であっという間に父母を無くしてから初めて、この二人の生きざまがどうであったのかが知りたくなる。生前この二人に生い立ちを訊ねたことは一度もなく、それを記したようなものなど無論ない。かろうじて親父が保管していた古い写真類は譲り受けていた。古いものでは、明治22年に撮影されたガラス板写真も。これらの写真には曾じいさんらが写るモノトーンやセピア調の結構昔のものがあり、この存在がルーツ探りの決めてになったのだ。

先ずは、まだ元気だった父の兄や、母の妹に会ったときや手紙で何度となく、写真を見せながら記憶にある限りのことを訊ねてみた。この伯父・伯母らは私の質問に一生懸命答えてくれたものだった。このことでお寺を訪ね過去帳を見せてもらったりも。できれば古い友人に辿り着ければと思ったが、それは叶わなかった。結果、おおよその足跡を掴み知ることができた。

その一つに、父の性は代々柴田を名乗っていたのだが、五人兄弟の次男だった父は爺さんの傍妻に養子に出され、別性を継がされる。そのことでの父の蟠りや無念さ、またその後の人生への影響を垣間見ることもできた。また、父は仕事を求めて朝鮮へ渡り、そこでの母との出会いや結婚、悠々自適な生活から一変、終戦、引揚げ、戦後のこと等々。自分の役目として、彼らの足跡を何か形にして残したいと感じたものだった。
【続く】


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ファミリー案内をデザインする意義とは! [デザイン]


個人対象のデザインをするなかで、以前に「ファミリー案内」なるものを企画した。ファミリー・ヒストリーとか、パーソナル・ヒストリーともいう。人間にはそれぞれ歴史があるもの。どんな人生も、その人の生きざまや足跡は偉大ものだ。自己表現の一媒体でもあるブログの場合、多くは他人が見るため、なかなか自分の全てを紹介できるものではない。「ファミリー案内」は印刷物にして自分の身内や友人らに見てもらう、記憶してもらおうというものになる。簡単にいえば、会社案内のようなパンフレットの体裁で、内容は自分史のようなもの。その人の足跡や人柄紹介を写真や文章で構成、そして美しくデザインを施したものだ。ファミリー版の場合は家族全員を紹介。家系図を入れることも。自分自身の半生を綴ったり、定年退職の記念に、また婚約や結婚を控えて創るというケース、故人のメモリアルの場合もある。

最も素晴らしいのは、それらが先々の子孫に残せるものにもなるということだろうか。「曾おじいちゃんはこんな性格でこんな趣味を持っていたんだ」、「ぼくと同じ天秤座のA型なんだ」などと子孫達が自己を知るうえでの参考材料に成り得るかもしれない。
誰もが見たくなるような美しいデザイン、そしてたくさんの写真を美しくレイアウトする。もちろん、文章のまとめはプロのコピーライターがフォローしている。単なる文章中心の個人史ではない。
ビジュアルをメインにその個人をイメージするデザインを創りあげるプロセスは、私にとってパーソナルポスターと同じく、人物像や背景がそれとなく見えてきてとてもやりがいがあるものだ。


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バースデーにパーソナルポスターをデザイン! [デザイン]


パパ・ママから子供の誕生日にとか、彼女の誕生日にプレゼントしたいとかで、パーソナルポスターのデザインを依頼されることがある。この他にも、20才の記念にとか、旅行した思い出にとか、卒業や退職の節目にとか、シチュエーションはマチマチ。何れにせよ主役となる個人がいて、そのテーマにそったポスターを創るというものだ。

ポスターの中に盛り込みたい情報とデザインイメージを伺い、デジカメ等の写真を預るだけ。希望のデザインイメージを考慮しながらコピーやデザインを進めてゆく。人物像や背景がそれとなく見えてきて、デザインしていてもこれが実に楽しい。最終的なポスターサイズはいろいろだが、B2サイズに仕上げることが多いかも。これをポスターフレームに収めて部屋の壁面を飾る。多くの人が人生の節目節目にこの「パーソナルポスター」を創ってほしいと願う。そうだな、やったことのない内容でやってみたいシチュエーションは。農業一筋、日焼けしたガンコ顔のお爺ちゃんの喜寿祝い。キャッチコピーは『土にこだわる…』とかなんとか。逞しく、ガンコに、拘りと誇りを持って生きてきたような一般人のポスター創りたいですねー!マジに!!


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こども免許証を企画・デザイン! [デザイン]


今、個人の方々をクライアントとしたデザインの仕事に精を出している。多くの人々に自分自身のことで、また生活のなかで、様々なオリジナルのデザインアイテムを楽しんで創ってもらいたいと思うし、それを是非とも私たちプロにデザイン依頼してほしいと願っている。
『デザインのある生活は2倍楽しい』

つい最近、「こどもめんきょしょう」を企画・デザインした。表面には子供の元気な写真や名前が入り、裏面には三輪車や自転車に乗る際の注意書きも入った、車の免許証をイメージさせるかわいいデザイン。ストラップ付のホルダーに入って完成。基本デザインは数パターン、ストラップはパステルカラーを5色用意。希望があれば、裏面などに入れたい文章も自由に。もちろん完全オリジナルデザインも受ける。
小さな子供が三輪車や自転車に乗るときの必須アイテムとして、道路を走るときの注意事項も入っているので、交通ルール教育や危険防止に、迷子札替わりとしても。
ネットで紹介していて、子供を持つお母さんやお父さんから何件かの注文を頂いた。デザインもかわいくて、子供も喜んで付けてくれるとお礼と励ましの言葉も頂く。デザイン屋冥利につきるというものだ。

よーし、多くの人たちが喜びそうな新しい企画をがんばって考えなくちゃ!


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外国の美人さんからデザイン依頼! [デザイン]

ある時、外国の女性二人からデザインの依頼があった。それも、ちょいわるデザイン屋としてはかなり気になる美人達だったのだ。
「何を創りたいのですか?」気分はもうピンク色、どんなことでもしてあげる気持ちになっちゃってます。「ハジメテ、オキナワニイッタ。ウミモキレイ、タノシカッタ。ダカラ、ソノオモイデニオーキナ、オキナワジャナイヨ、ポスターツクッテホシイ」とスピーキング、ポスターデザインの依頼だったのです。先ずは、美女達の名前を伺い、沖縄にいつ行ったのか、どんなことをしたのか、何が楽しかったのか、デジカメで撮ったという写真も預かります。勿論ステキな水着の写真もいっぱいありました。

はーい、了解、デザインは3種類で各2枚。デザインの確認はメールにPDFを添付します。1週間後にはB2版サイズのポスターに仕上げることを約束したのでした。
プロの目でもいい写真がたくさんあったこともあり、デザイン的には写真の組み合わせの面白さをポイントに、沖縄を満喫している様子を表現することに。
その一つがこのポスターなのでーす!デザイン屋も一緒に沖縄に行っている気分で楽しんじゃいました!(掲載了承済)


個人のお客さんのデザインワークを楽しむ! [デザイン]


一般個人のお客さまからのデザイン受注は一言でいえば仕事が楽しめること。企業がクライアントの場合は基本的に販売促進効果はどうだ、訴求効果はどうだ等と幾多の要素がデザインに求められるため、プランニングやデザインワークにも常に緊張感が付きものだ。勿論クリエーターにとってこれもまたやりがいがあり、充実感はあるものだが。
しかし、個人がお客様となるといいもの、満足のいくものは求められるものの、こちらも一緒になってプロセスを楽しむことができる。たまには人生相談をすることも。また個人のお客さまにはいろんな方々に様々なテーマが加味して結構興味深い。対象は赤ちゃんからお年寄りまで、ベイビー誕生、子供のお祝い事、結婚カップル、旅行、家族、家系、定年退職、還暦古希等々、生活するなかでの様々なシーンをテーマにデザインするので、いろんな方々の人生模様が垣間見ることもでき好奇心もパワーアップ。ちょいわるデザイン屋としてはデザインワークが一段と楽しめて、なんともハッピーなのだ!
次回は、外国の美人さんからのデザイン依頼による作品をちょっと紹介!


日本のどこかでデザイン屋稼業ウン十年! [デザイン]

2007年4月20日、グラフィックデザイン屋稼業をしているというのに、初めてブログを開設。
グラフィックデザインというのは、企業やお店、様々な施設等だけに存在するものでは決してない。ながーい年月、デザインの仕事をしてきてしみじみ思うのだ。ごく普通の人たちこそ、人生のいろんなシーンでデザインをもっともっと採り入れることで、生活が何倍も豊かに楽しくなると思うのです。いや、これまでの体験でそんな喜びや笑顔をたくさん見てきました。
そんなわけでこのブログでは、人には優しい、ちとロートルのこの「ちょいわるデザイン屋」が感じること、体験したこと、もちろんこなしてきたデザインワークなど気分良く公開しちゃおうと思っています。最初に記しておきますが、ここに紹介する個人の作品郡や写真はすべてご本人に掲載の了承をとらせていただいております。
では次回乞うご期待!


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