愛猫マックンは糖尿病で水ばかり! [愛猫]
我が家の愛猫マックンが「糖尿病」になって依頼、先ず欠かせないことが朝晩のインスリン注射。エサを一回欠かしたとしてもさほど問題ないが、注射を欠かすとどうも心配なものだ。勿論、その薬と毎回取り換えている注射器も欠かせない。マックンはといえば、糖尿病になってからというもの、やたら水を飲む。その飲み方も半端じゃないのだ。食事の後には、人間がお茶を飲むかのようにようにガブガブ飲む。水を飲んだ直後でも、今度は違う器に水を入れ、場所を変えてその器を置き、「マックン、お水」というと、駆けよって来てまたガブガブ。身体が欲するのだろうが、お水大好きになってしまった。氷入りもなんのその。予断だが猫はどのようにして水を胃に運んでいるのか?この一件以降よーく観察してみた結果、先ず舌でペロペロ数回水を口の中に溜めこんだ後、ゴックンとのどを通しているのを発見。必ずかどうかは何とも??
水を飲むというのは当然困ったことが起きる。そうトイレである。大量の水を大量に排出する。彼のトイレは一日に何度取り換えてもビショビショなのだ。彼もビショビショトイレでは用を足したくないらしく、トイレが濡れていると、トイレの前でニャーニャーとトイレ掃除を催促する。
そんなこんなでマックンも大変だけど、我が家の女房は日夜マックンの闘病ケアに追われているのです。
ご苦労様。
2007-06-11 15:30
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0